ウオーキングかランニングか同じ有酸素運動でダイエットは何が違うのか?

ダイエット目的で痩せたい気持ちが強い、ウオーキング・ランニングこそ体、心臓に負担をかけることなく健康的に安全に取り組まねばなりません。
健康的に安全に行うことは、医師の管理の元で運動することが一番ですが、健康であれば自己管理でも大丈夫です。

ウオーキング・ランニングの消費kcal
体重×距離=消費カロリー
体重60kgの人が5kmランニングした場合▼
60kg×5km=300kcalの消費
ウオーキング・ランニングでのダイエット効果
ダイエット効果のある部位 お腹周り、顎周辺、お尻、太もも、背中、腹部
運動の種類 有酸素運動
ダイエット効果が表れるのは? 2ヵ月~

ウオーキング・ランニングでのダイエット効果アップの秘訣

ダイエット目的の有酸素運動で結果を出すにはちょっとしたコツがあります。
初めて取り組むという方は特に、運動の継続時間、距離、などを守りながら無理なくウオーキング・ランニングしましょう。

ウオーキング・ランニングの継続時間を守ること

有酸素運動により脂肪の燃焼が起こる時間は運動を継続して20分です。
運動を初めてからわずか10分程度で休んでしまう、やめてしまうと脂肪燃焼の有効性はないので20分は継続させるという継続時間は守っていく必要があります。
外を走る、ジムで走る、いずれの環境でもタイムウオッチを20分に設定して取り組んでみましょう。

すぐに休んでしまうなら、ジムの利用がおすすめです。
周囲の仲間の影響から頑張って走れる環境におけます。

長期の計画で取り組むこと

有酸素運動は痩せやすい運動でもありますが、一度や二度で全力を出し切るよりも、数ヶ月間長いスパンで計画を立てておきましょう。
長いスパンで取り組むと、心臓や筋肉、下肢などの故障を予防するというメリットもあります。
いつまでにやせると決めることはよいことですが、焦りすぎてもばてたり、諦めたりして台無しです。
頻繁に運動できるなら、3ヶ月程度はめやすえにしておくとよいでしょう。

ウォーキング・ランニング時には正しい複式呼吸を行うこと

有酸素運動に必要な複式呼吸を正しく行う。
呼吸はとても重要です。
正しい複式呼吸ほうをレッスンするためにジムのトレーナーを頼ってみましょう。
呼吸も楽になり、長時間のウオーキング・ランニングが可能になります。
空気の綺麗な場所で運動することもプラスです。

ストレッチが大事!時間をかけて準備運動を忘れずに行うこと

ウオーキング・ランニング前には時間をかけてしっかりとアキレス腱を伸ばしたり、屈伸したりと全身の準備運動を忘れないようにしましょう。
特にランニングは強度の強い運動です。
準備運動は運動中の思わぬ事故を防いだりする目的もあります。
前後の水分摂取、タンパク質の摂取も筋肉を強化するには適しています。
運動靴や服装も自分のサイズにあうものを選ぶようにします。

部分的に痩せたい部位を意識して動かすこと

全身のダイエットに有効だという有酸素運動、ダイエットクリームなどを塗る、意識的に動かす、準備運動を行う、ストレッチをして柔軟にしておく、というように常日頃から血行をよくしておくことで痩せやすい体になります。
痩せたい部位は意識的に筋肉を動かし、脂肪燃焼さえやすいように工夫します。
普段から冷やさない、揉み込んでおくなどでもいいでしょう。
ウオーキングであれば、太ももを高くあげる、二の腕を大きく動かすという風なことでもいいでしょう。

成功させたい、ウオーキング・ランニング ダイエット継続のための工夫とコツ

継続することでダイエット成功への道が開けてくるといえます。
短期は損気という表現があるようにコツコツと取り組むことで結果が出せるのです。

飽きやすい人でもいかに継続させていくかがポイントです。

継続の鍵は記録とって効果を実感していくこと

スタートさせてから早速記録をメモしておきましょう。
日時と走行距離、体重、体脂肪などの情報を記録しておくと、次回以降の結果が楽しみになります。

ジムを利用している方は、ジムの個人記録に記載しておきます。
こうして最終的に数ヶ月後、改めて変化を確認することができます。
達成感をえることもできるのでおすすめです。
習慣にしておくことが大切です。

仲間を見つけて楽しみを共有する

ウオーキング・ランニング仲間を見つけておくことはダイエット目的に限らず、とても健康的と言えます。
お互いに情報交換をしてみたり、励まし合おうことも可能だからです。
仲間がいることで1人で戦っているわけではないことを実感できるのです。
1人の方が気楽でいいという方は、そのままがよいでしょう。

ダイエットの場合はしっかりと目標を定める

いつまでに何キロ痩せる、お気に入りの洋服を買う、なんでもよいので目標を定めておくことはモチベーション維持にもつながります。
個人的な目標であれば、ダイエットした後に好きな食べるなどでも構いません。
自分をふるい立たせる方法であれば、なんでもありでよいのです。
今日は何キロ歩くという1日単位の目標でも構わないのです。

ウオーキングとランニング、どちらも有酸素運動だけど、ダイエット効果がより早く出るのはどっち?

ウオーキングしている人、ランニングに励んでいる人、走ると歩くの差ではダイエット効果は違うのでしょうか。
いずれも有酸素運動になるので比較してみましょう。

ウオーキングとランニング脂肪燃焼までの時間

ウオーキングは歩くという運動ですが競歩のように100mを1分程度で歩く方がダイエットに有効です。
体からはじわりと汗が吹きでてしまうくらいがちょうどいい歩き方です。

ウオーキングもランニング同様に運動をはじめてからは20分以上経過して脂肪が燃え始めるということで、同じ時間だけ継続しなければなりません。
結果的に運動の継続時間は同じくらいです。
ウオーキングはランニングよりも強度が低い分、多くの距離を歩くこともあります。
その分ゆっくりとした運動がランニングよりも細い筋肉をつけていきます。

ウオーキングとランニング痩せやすい部位

ランニングは全身ダイエットに有効です。
部分痩せ効果は個人差であるかもしれませんが、有酸素運動で脂肪を燃やしていくことで全身の脂肪が燃えやすくなります。

ただし、部分的に血行をよくしたり、筋肉をつけたりと別のダイエットも加えていると、部分的に痩せやすいこともあるでしょう。

ウオーキングも同じように考えることができます。
ただし、ウオーキングは大股で歩く、腕を降る、など部分的な所作が大きくその部位は血行がよくなり痩せやすいとも言えます。

これはダメ、ウオーキング・ランニングで失敗するダイエットのやり方

運動にも間違ったフォーム、取り組み方が存在しているものです。
ウオーキング・ランニングでダイエットを試みようとしたとき、これだけは注意してほしい項目があります。

健康状態を無視して頑張ってしまうと逆効果

ウオーキング、あるいはランニング前には健康状態を把握しておきたいものです。
脈拍、気分、筋肉痛、他健康状態のよいときに取り組むことが重要です。

特に心臓病、血圧、運動障害などに心配がある場合は医師の管理の元に行うなど、注意が必要です。
ダイエット以前の問題で困らないようにしたいですよね。

準備運動は必須!怪我のもとになるので必ず行いましょう

ウオーキング、ランニング前にはストレッチを必ず行うようにしましょう。
いきなり走る、歩くと筋肉がつってしまうなどの怪我の元になりかねません。

準備運動はて適当に済ませるのではなく、時間をかけて丁寧に行います。

朝は軽い朝食を食べてから

早朝のすが清しい空気の中での運動は気持ちのよいものです。
ですが、朝ごはんをしっかりと食べてから運動するというのもやめたほうがいい方法です。

朝食を取るなら、お水、白湯を飲んでから運動を行うようにします。

合わないユニフォーム、危険な場所は避けて

ダイエットを含んだウオーキング、ランニング全ての運動に言えることですが、サイズの合わない運動靴、ユニフォームを着用しての運動は危険を伴います。

雨天の日、悪天候のあと、交通量が多く空気の悪い場所も事故や体調不良の元になるので、場所や道具を選ぶようにしましょう。

ウオーキングとランニングのダイエット方法まとめ

ダイエットの前後は水分補給をして、タンパク質もしっかりと摂取すれば筋肉の補修も起こりやすくなります。
ダイエット目的であればこそ、記録をつけていくこともポイントです。
短時間で効果を出そうと思わずに、数ヶ月というながいスパンを見ておくことも重要です。
周囲に運動友達、ダイエット友達を見つけておくことも、長いダイエットのモチベーション維持に有効です。
少しの工夫で楽しく継続的な運動を心がけましょう。