これで完璧!初心者にもおすすめのルームランナーダイエットまとめ

ダイエット目的だけでなく、健康維持の目的で利用されることも多いのがルームランナーの特徴です。
家にいながら長距離を歩く、走るのと同じ運動が可能で体の筋肉をバランスよく使えます。
天候に左右されずに利用できるため、ウォーキングダイエットなどに不安を感じる人にも使いやすくなっています。

ルームランナーの消費kcal
1.05×エクササイズ(METs・時)×体重(kg)=消費カロリー
50kgの人が1時間ルームランナーを使用した場合の消費カロリー

・ウォーキング(時速6.4km/h)
1.05×5.0(METs)×50=262.5(kcal)

・ランニング(時速10.8km/h)
1.05×10.5(METs)×50=551.25(kcal)

●でのダイエット効果
ダイエット効果のある部位 全身
運動の種類 有酸素運度
ダイエット効果が表れるのは? 2ヵ月~

ルームランナーは継続的なダイエットに結びつけるのが効果的

ルームランナーは走る速度などを調整することで短時間で消費カロリーを大きくすることが出来ます。
一方で、最初から激しい運動中心にしてしまうと挫折に結びつきやすくなります。
初心者が躓きやすい部分も踏まえ、ルームランナーでダイエット効果を高めるためのポイントを5つまとめました。

スピードを上げるのは体作りが終わってから

ダイエットをしたい、早くやせたいと思うとどうしてもルームランナーの速度を上げてしまいがちです。
スピードが速いとカロリー消費の面ではプラスになる一方、体を痛めやすくなるというデメリットがあります。
まずは早めのウォーキング程度のスピードではじめ、1日30分以上を目指して筋肉作りをするのがおすすめです。
実際に動いて余裕が出始めたらスピードを上げると効率が良くなります。

上限は1時間を目安にする

ルームランナーでダイエットをしたい場合は、上限1時間を目安にします。
これは1時間以上走り続けても、脂肪の燃焼よりも筋肉へのダメージが目立つ結果になり、マイナスになる場合があるからです。
長時間続ければ必ずプラスになると限らないのがダイエットです。
体を休める時間を考え、走り過ぎないこともコツになってきます。

1日30分で問題がないので毎日続ける

ルームランナーを利用する場合は、一回30分ではなく、何度かにわけて30分を目安に走るのがおすすめになります。
また、負荷を一気にかけて休ませることを繰り返す、筋トレの要領とも切り離すのが基本です。
これはルームランナーで行う運動が全身運動であり、基礎的な代謝や筋肉を維持するためのものでもあるからです。
ダイエットの研究が進み、休憩を挟みながらでも脂肪の燃焼効果が見込めることがわかってきているため、朝晩にわけて走っても問題ありません。
30分を目安に、毎日続けることが重要になってきます。

傾斜は6度が目安になる

ルームランナーの傾斜は、角度が固定されているものと変更が可能なものがあります。
ダイエットに最適といわれている傾斜は6度と言われています。
これはある程度傾斜があった方が体にかかる負荷が大きくなり、時間当たりのダイエット効果が増すためです。
傾斜が固定されているものは6%に近いものから選ぶのがおすすめになります。
また、傾斜角が調整できるものでも、傾斜をきつくし過ぎると足首を痛める原因になります。

腕はふって走れた方が効果的

ルームランナーの中には手すりがついているものもあります。
手すりは倒れないために重要なものですが、手すりをつかんでしまうと腕をふることが出来なくなります。
ダイエットを目指すのであれば腕をふって走った方が良く、消費カロリーが上がるだけでなく筋肉のバランスを整える面でもプラスです。

ルームランナーを続けたいのであれば習慣として組み込むのが重要になる

ルームランナーのダイエットを続けたいのであれば、習慣として組み込むのが大切になります。
室内においていつでも使えるのがルームランナーの魅力ですが、いつでも出来るからと放置されがちなのも特徴だからです。
決まった時間に、決まった時間走るといった習慣づけが大切になります。

食前などの決まったタイミングで走るとサボり癖がつきにくくなる

ルームランナーを習慣として組み込むのであれば、朝晩の食前など決まったタイミングで行うのがおすすめになります。
何かの生活習慣とセットにすれば、ルームランナーで走ることを忘れにくくなります。
また、走るための時間を作るためにはどうすれば良いか考えるようになるなど、スケジュール管理の面でプラスになることもあります。

忙しい時であっても少しは走るなどサボり癖をつけないのがおすすめ

仕事で忙しいなど、事情があるとどうしてもサボりがちになってしまう人もいます。
特にルームランナーで走る時間を長めに設定していると、継続が無駄に思えるケースも増えます。
そんな場合は走る時間を減らしてでもルームランナーに乗って歩く、走る癖をつけるのがおすすめです。
まったくルームランナーに触れない時間が増えれば、それだけ再度利用するハードルが上がってしまうからです。
一度辞めてしまうとネガティブな印象も付きまとうのがダイエットになるため、最低限のラインを引いて継続するのがおすすめになります。

自宅とスポーツジムではルームランナーの機能性に違いがでてくる

自宅でも気軽に置けるルームランナーがある一方で、高機能なルームランナーはそれなりに値段が張ることが多くなります。
スポーツジムは高機能なルームランナーが設置されることが多く、フォームのチェックなどもして貰えることが大きな違いになります。

自宅のルームランナーは設置が簡単で安上がりなのが魅力

自宅で利用するルームランナーは、設置が簡単で安上がりなのが魅力になります。
業務用の本格的なルームランナーは耐久性や機能性に優れる一方、重量が重くなりがちで設置が難しく、価格が高くなります。
ただ室内で走れるようにしたい、継続的なダイエットに取り組みたいと言う場合はそれほど高価なルームランナーが必要無いのです。
気軽に安く試せるのが自宅用ルームランナーの魅力です。

より本格的なダイエットを目指すならスポーツジムのルームランナーが有利

スポーツジムのルームランナーは、心拍数の表示や傾斜の自由度など、家庭用のルームランナーよりも高機能なものが増えます。
より本格的なダイエットが目的で、複数の運動を組合せてスタイルまで整えたい場合はスポーツジムのルームランナーの方が便利です。
また、スポーツジムに行けばランニングのフォームチェックなども受けることが出来ます。
走る時のフォームは疲労を防ぎ、体を痛めないために重要になってきます。
適切な走り方の指導を受けられるため、用途に応じて自宅とジムを使い分けるのがおすすめです。
ジムで基礎的なトレーニングの手法を学んでから、自宅でダイエットに励むと方法もあります。

走ればいいと思ってしまいがちなのがルームランナー

ルームランナーを使ったダイエットは、ただ走れば良いと言うものではありません。
特に時間とスピードの加減を誤ってしまう人が多いため注意が必要です。

ハードにすればそれだけ体を痛める確率が高くなる

ルームランナーのスピードを早くする、走る時間を長くすればそれだけハードなトレーニングになります。
早く痩せたいと考える人ほどハードなトレーニングを求めがちですが、激しい運動をしても体を痛めるリスクが高くなるだけです。
ルームランナーを使ったダイエットは長期目線で続けることが重要で、短期間で痩せるダイエットには向いていません。
時間がもったいないからスピードを早くして時間を半分にといった使い方もNGで、時間をかけて痩せる意識が必要になります。

サボってしまった分を翌日に回しても逆効果になることも

ルームランナーを使う場合は1日30分から1時間程度のトレーニングが基本になってきます。
しかし、仕事で忙しいからとトレーニングをサボった場合でも、まとめてトレーニングをこなして解消しようと言う発想は危険です。
これは運動のし過ぎが筋肉に過剰なダメージをあたえ、せっかくダイエットで作り上げた体が弱る原因となる場合があるためです。
走るにしても上限は1時間程度を目安にして、無理に取り戻そうとしないことが大切になります。
サボってしまったら長い目で取り戻す意識を持つのがおすすめで、短時間でも継続することを優先した方が身になりやすいのです。

ルームランナーを使ったダイエットまとめ

ルームランナーのダイエットは手軽に出来るのが魅力で、チャレンジのハードルも低めになっています。
継続するのが大変な面もありますが、続ける苦労はダイエット全般に共通しています。
習慣として組み込めるように、無理をせず、少しずつ体を慣らしていくのが基本です。
簡単に出来る分、自分の中の調整に戸惑うことが多いのもルームランナーの特徴です。
ある程度体力の余裕が出来てきたらスピードや時間を調整するなど、微調整をしながら継続することが大切になってきます。