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ダイエットサプリとダイエット薬は何が違うの?種類と使用方法について

ダイエットサプリとダイエット薬が似ているのは、見かけだけ。

  • ダイエットサプリは、痩せやすい食品の栄養を錠剤やカプセルにして、効率よく摂取できるようにしたもの。
  • ダイエット薬は、脳や小腸など身体に直接作用して、食欲を止めたり、脂肪の吸収を抑制します。

ダイエットサプリとダイエット薬には、他にも多くの違いがあります。

ダイエットサプリとダイエット薬・成分の違い

サプリは食品。薬は医薬品。

ダイエットサプリは、食品の栄養を凝縮した食品です。
錠剤やカプセルなど、薬とよく似た形をしていますが、見かけが似ているだけ。
「栄養補助食品」とも呼ばれます。

ダイエット薬は医薬品であり、薬事法の対象になります。
薬として認可されるまで、法律に基づいて、多くの研究や実験が行われます。
一定の治療効果があると認められたものだけが医薬品とされたり、保険が適用されることもあります。

サプリは販売資格がない。薬は販売資格がある。

ダイエットサプリは食品の一種なので、特別な資格なしで販売することができます。
薬のように「ダイエットに効きます」「痩せる効果があります」と表示して売ることはできません。

ダイエット薬を販売するには、薬剤師の免許が必要です。
どのような効果があるか、使用方法などを明記して販売しなければなりません。

サプリの目的は栄養補給。薬の目的は治療。

ダイエットサプリで痩せられるのは、痩せやすい栄養が配合されているからです。
痩せやすいビタミンやミネラルは、野菜や海藻など、ふだんの食事にも含まれています。
サプリは食品に含まれている痩せやすい栄養を、さらに凝縮したものです。

ダイエット薬は、身体に直接作用することで体重を減らします。
薬の種類によって、脳に作用して食欲を抑制したり、小腸に作用して脂肪の吸収を抑制するなど、さまざまな効能があります。
効果が高いかわり、副作用も強いので、医師が診察にもとづいて処方します。

ダイエットサプリとダイエット薬・効果の違い

サプリは効くまで長期間かかる。薬は短期間で明確に効く。

ダイエットサプリは栄養補給なので、はっきりした効果が現れるまで、長期間かかることがあります。
肥満の原因や体質と合っていない場合、ほとんど効果を感じられない場合もあります。

ダイエット薬は、医師が患者を診察して、肥満の原因に合った薬を処方します。
身体に作用するため、病気を薬で治療する時のように、明確な効果が現れやすくなっています。

サプリは副作用がない。薬は副作用の可能性がある。

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ダイエットサプリは食品なので、副作用はありません。
食品アレルギーを持っている人が、ダイエットサプリに配合された成分によって、アレルギー症状を起こす可能性はあります。

ダイエット薬は、副作用の可能性があります。
なるべく副作用が起きないよう成分が工夫されていたり、摂取量が決められています。

ダイエットサプリの種類は、2つ

市販のダイエットサプリには、特定保健用食品(トクホ)と栄養機能食品の2種類があります。

特定保健用食品(トクホ)

特定保健用食品
特定保健用食品は、特定の健康効果があると認可された食品で、消費者庁が管轄しています。
1991年に厚生労働省が創設した制度ですが、2009年から消費者庁に移管しました。

ダイエットサプリが特定保健用食品の認可を受ける場合、消費者委員会・食品安全委員会の審査が必要です。
国立健康栄養研究所などの試験機関で、表示通りの成分が配合されているか、測定や分析も行われます。

特定保健用食品の認可を得るまで、何年もかけて審査や分析が行われます。
基準は厳しいですが、いったん認可が取れれば、許可された範囲内で効果や効能を表示できます。

特定保健用食品は「血糖値が気になる人に」「中性脂肪が気になる人に」などの表記が可能です。
「肥満を治療する」「血圧を下げる」など、医薬品のような効果を強調した表記はできません。

栄養機能食品

栄養機能食品
栄養機能食品は、食事だけで摂りにくいビタミンやミネラルを補給するための食品です。
カルシウムや亜鉛など、ミネラル5種類、ビタミン12種類が対象となっています。

消費者庁が定めた基準に合っていれば、消費者庁の認可なしで、ダイエットサプリの製造者の任意だけで表示できます。
栄養成分と栄養の機能を明記し、1日あたりの摂取量、栄養の摂取に関する注意喚起の表記も必要です。

ダイエットサプリの効き方の種類は、5つ

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1.脂肪を燃焼するタイプ
L-カル二チン、アミノ酸、カプサイシンなど、体脂肪の燃焼をサポートする成分が配合されたダイエットサプリです。
身体は脂肪を燃焼して、エネルギーに変えることで活動します。
サプリの脂肪燃焼効果でも、脂肪を減らしてダイエットできます。
2.満腹感を与えるタイプ
食物繊維が豊富な豆類など、低カロリー食品で、満腹感を与えるタイプのサプリメントです。
満腹感だけで栄養がないと体調をくずすので、栄養も補給できるようになっています。
3.食欲を抑制するタイプ
ギムネマやガルニシアなど、食欲を抑制する食品を使ったサプリです。
医薬品のような強い食欲抑制はありませんが、副作用の心配がありません。
医師の指示なしで、マイペースで飲んだりやめたりできるというメリットもあります。
4.腸内環境を改善するタイプ
乳酸菌やラクトフェリンなど、お腹の中をきれいにして、腸内環境を整えるサプリです。
便秘が解消できたり、肌がきれいになったり、体調も良くなります。
5.糖質・脂質の吸収を抑制するタイプ
キトサン・コレウスフォルスコリなど、糖質や脂質の吸収を抑制する栄養が配合されたタイプです。
薬で食欲を止めるのではなく、食品の自然な働きなので、副作用の心配がありません。

ダイエット薬の種類は、5種類

病院で処方されるダイエット薬は、主に5種類あります。
トビナ錠

1.トピナ錠~抗てんかん薬のダイエット薬
1ヶ月に3kg痩せると言われる薬ですが、本来は抗てんかん薬。
脳神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を鎮めるための薬です。
めまい、視力の低下、欠席、汗が出にくくなるなどの副作用があります。
飲み始める時も、飲むのをやめるときも、医師の指示に従ってください。
2.サレノックス~BMI35以上であれば、保険適用
脳の視床下部にある食欲をコントロールする部分に作用する薬です。
食欲抑制効果が高く、肥満度が70%以上、BMI35以上であれば、保険適用になります。
脳に直接作用するので、痩せる効果が高い一方、ほとんどの人が副作用を感じるという難点があります。
眠気や倦怠感、のどの渇きを感じる人が多く、頭痛や吐き気を感じる人もいます。
身体の負担が大きいため、3ヶ月以上の摂取はできません。
3.ベルヴィーク
日本の医薬品メーカー・エーザイが、海外で販売しているダイエット薬です。
満腹した人の脳の中では、セロトニンが分泌して、セロトニン2Cという受容体と結合します。
ベルヴィークはロルカセリンという化合物と、セロトニン2Cを結合させて、脳に「満腹した」と錯覚させる薬です。
従来は1日2回飲むタイプだけでしたが、1日1回飲むタイプも開発されています。
4.オブリーン
脂肪を分解する酵素・リパーゼの作用を抑制して、身体に脂質を吸収させない薬です。
リパーゼが作用しないと、脂溶性ビタミンも吸収しなくなるのため、ビタミン剤と一緒に服用します。
身体に吸収されなかった脂肪分は、身体から排出されるため、痩せることができます。
5.ゼニカル
ゼニカルはオブリーンと同様、リパーゼの作用を抑制する薬です。
食事時か食後に飲むと、身体に吸収される脂質が30%カットされます。
脂質を吸収させない効果が高いぶん、脂溶性ビタミンの吸収阻害も大きくなります。
保険適用はありませんが、医師の処方を受けられます。

ダイエット薬には副作用がありますが、医師の指示に従えば、深刻な症状にはなりません。
体調や体質に合わせて、ダイエットサプリとダイエット薬の特性を活かしてください。

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